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熊本県で28日に発生した最大震度7の地震を受け、イオン九州は29日、同県内の17店舗で営業を見合わせていると発表した。被害状況の確認や安全確保を優先するため、対象店舗では一時的に営業を停止している。
営業見合わせの内訳は、イオン宇城など4店舗、マックスバリュ長嶺店など9店舗が含まれている。これらの店舗は地震の影響で建物や設備に被害が生じた可能性があり、詳細な点検が進められている。
集計は29日午前10時時点のもので、今後変更される場合もあるとイオン九州は説明している。状況によっては追加で営業を再開する店舗や、逆に新たに見合わせる店舗が出る可能性もある。
今回の地震は28日午後に発生し、熊本県内で最大震度7を観測。各地で住宅の倒壊や道路の損傷など広範囲に被害が及んでおり、イオン九州以外の小売業者も営業体制の見直しを余儀なくされている。
イオン九州は顧客の安全を最優先にし、今後の余震や被害拡大に備えて対応を継続する方針だ。営業再開の見通しについては、点検結果を踏まえて順次発表するとしている。