WHITE PLAINS, NEW YORK – JUNE 06: (EXCLUSIVE COVERAGE) (EDITOR’S NOTE: This image has been digitally altered.) Guus Til #16 of Netherlands poses for a portrait during the official FIFA World Cup 2026 portrait session on June 06, 2026 in White Plains, New York. (Photo by Sarah Stier – FIFA/FIFA via Getty Images)ウズベキスタン戦で退場したオランダ代表MFフース・ティルは、8日に行われた国際親善試合でレッドカードを提示された。しかし、オランダメディア『ESPN』によると、FIFAワールドカップ2026のグループステージ初戦となる日本代表戦への出場には問題ないようだ。
オランダ代表は8日、アメリカのニューヨークでウズベキスタン代表との国際親善試合に臨み、FWコーディ・ガクポのPK2発により、2-1で勝利を収めた。72分からフレンキー・デ・ヨングに代わり途中出場したティルは、ウズベキスタンがオランダDFラインの背後に出したボールを処理する際、手を使ってコントロール。オンフィールド・レビューが介入した結果、決定機阻止と判定され退場となった。
『ESPN』は同日に「ティルは日曜日に行われる日本代表とのワールドカップ初戦で出場停止処分は受けない」と報道。オランダサッカー協会にも確認したと説明しつつ、出場停止処分が適用されるのは今後の国際親善試合のみであると伝えている。
オランダ代表は本大会で日本代表と同じグループF。日本代表との初戦を日本時間15日5時に控えており、その後は同21日にスウェーデン代表、同26日にチュニジア代表と対戦する。
オランダ代表はW杯を戦う背番号を発表し、“エース”メンフィス・デパイが「10」を背負い、初優勝を目指す。また、DFティンバーが負傷離脱し、ヘールトライダを追加招集している。
日本代表の前田大然は、「とにかく走って」オランダ撃破のキーマンになるとして「ダンフリース止められると思う」とコメント。攻撃改善を求めるオランダ代表指揮官は「決定力を高める必要がある」と語り、負傷交代した守護神については「腰の打撲、様子を見るしかない」と述べている。
ワールドカップも対象となっているスポーツくじは、日本サッカーの成長を支える取り組みとして注目されている。全104試合対象の「1試合予想くじ」や日本代表の成績・優勝国を予想する「競技会予想くじ」が販売され、収益は選手育成やグラウンド整備などに活用されている。
FIFAワールドカップ2026の出場国一覧、試合日程・結果・放送情報なども公開中。日本代表の試合は地上波テレビ放送やネット配信で視聴可能で、オランダ戦、チュニジア戦、スウェーデン戦が予定されている。
フランス代表指揮官はデンベレのトップ下起用の意図を語り、スペイン代表指揮官は「優勝候補という意見を否定するつもりはない」としながらも「何かが保証されるわけではない」と慎重姿勢を示している。また、スペイン代表のGK起用について指揮官は「既に決まっている」と明かした。
オランダ代表はウズベキスタン代表との非公開マッチも行い、スタメン全員を入れ替えて30分ハーフを実施したが1-2で敗戦。W杯直前のテストマッチで課題を残す一方、ガクポのPK2発でウズベキスタン戦に辛勝した。
日本戦では冨安vsギョケレシュの対決が勝敗のキーポイントと見られており、両チームとも初戦突破へ向けて万全の準備を整えている。