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MIAMI GARDENS, FLORIDA – JULY 03: Sidny Lopes Cabral #13 of Cabo Verde celebrates scoring his team’s second goal during the FIFA World Cup 2026 Round of 32 match between Argentina and Cabo Verde at Miami Stadium on July 03, 2026 in Miami Gardens, Florida. (Photo by Ezra Shaw – FIFA/FIFA via Getty Images)カーボベルデ代表DFシドニー・ロペス・カブラルの衝撃的なゴラッソが、FIFAワールドカップ2026の大会最優秀ゴールに選ばれた。
国際サッカー連盟(FIFA)は27日、ファン投票による最優秀ゴールを発表し、カブラルの一撃が栄誉に輝いた。
このゴールはラウンド32のアルゼンチン戦で生まれた。1点ビハインドの延長103分、左サイド深くでパスを受けたカブラルはカットインから右足を振り抜き、厳しい角度から放たれたシュートが美しい弧を描いて逆サイドネットに突き刺さった。
守護神エミリアーノ・マルティネスもなす術なく、カーボベルデは最終的に2-3で敗れたが、初出場で決勝トーナメントに進出し、準優勝チームを追い詰める大健闘を見せた。このゴールはその象徴となった。
カブラルは自身のゴラッソを「相手をドリブルでかわした瞬間、隙が見えたので『よし、打ってみよう』と思ったんだ。ゴールの上隅を狙い、完璧に捉えることができたよ。誰もがワールドカップでゴールを決めることを夢見るが、あんな大舞台で強豪相手にあのような形でゴールを決められるなんて最高だった」と振り返った。
あまりの衝撃的なゴラッソに、現地観戦していたカブラルの母は気を失っていたようだ。カブラルは「試合前に、もしゴールを決めたら彼女たちのもとへ駆け寄ると伝えていたんだ。実際に駆け寄ってみると母は泣いていて、僕がそばにいることにも気づいていなかったんだ。僕がゴールを決めた瞬間、彼女は気絶してしまって、周りのみんなは介抱するのに大忙しだったんだ」と語った。
なお、最優秀ゴール候補には日本代表FW前田大然(イプスウィッチ/イングランド)がグループステージ第3節スウェーデン戦で巧みな連携から決めた一撃もノミネートされていたが、受賞を逃している。
ワールドカップを対象としたスポーツくじに関する情報も注目されており、日本サッカーの成長を支える仕組みとして紹介されている。
FIFAワールドカップ2026の出場国一覧、試合日程・結果・放送・配信・実況・解説などの詳細は、公式サイトで確認できる。
また、カーボベルデの大健闘やカブラルのゴラッソを巡っては、W杯史に残るロマンチックな一撃として多くの関連記事が報じられている。
その他、W杯での活躍からカーボベルデ代表GKがチリの名門コロコロに移籍したニュースや、メッシと対戦した同選手への関心、FIFAランキング最新版などの情報も注目を集めている。