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トランプ米大統領は27日、ロシアのイランに対する軍事支援を深刻視しないとの考えを大統領専用機内で記者団に表明した。
ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアが衛星で監視したペルシャ湾岸諸国の米軍基地などの情報をイランに提供していると主張した。
これに対しトランプ氏は「もしロシアが提供していたとしても、ほとんど影響はない」と述べ、深刻視しない姿勢を示した。
トランプ氏は、衛星情報提供の有無について「プーチン大統領に尋ねてみる」と言及。また、米政権が今年1月にマドゥロ大統領を排除したベネズエラ情勢に触れた。
トランプ氏は、ベネズエラがロシアから装備品の提供を受けていたが、事態を阻止できなかったと指摘し、ロシア支援の効果の限界を示唆した。