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バリュートープは7月29日、無人貸出型レンタカーサービス「オールタイムレンタカー」の新ステーションを東京都渋谷区に開設したと発表した。代々木駅東口から徒歩4分の好立地に加え、新宿駅からも徒歩圏内となり、同社は新宿エリアにおけるサービス展開を一段と強化する方針だ。
新たに設けられた「ゼニス南新宿ステーション」は、東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目14に位置する。代々木駅に近く、新宿駅からのアクセスも容易なことから、新宿を拠点にした移動需要や観光客の利用を見込んでいる。
「オールタイムレンタカー」は、カーシェアリングの手軽さと従来のレンタカーの低価格を両立した無人貸出型のサービスだ。スマートフォン用アプリを通じて予約から車両検索、貸出・返却までをすべて完結でき、店舗の営業時間に左右されずに24時間利用できる点が大きな特長となっている。
同サービスでは、スマートフォンを車のキー代わりにするスマートロックシステム「バーチャルキー」を採用。このシステムはイードとジゴワッツが共同開発したもので、スマートフォン一つで車両の施錠・解錠が可能だ。事業基盤にはスマートバリューが開発・運営するモビリティサービスプラットフォーム「Kuruma Base」を活用している。
バリュートープは2020年1月に設立された企業で、現在はカーシェア型レンタカー事業に注力している。今後も都内を中心にステーション網を拡大する計画だ。