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20日に次期英首相に就任するバーナム下院議員をめぐっては、「左派的な政治姿勢」が指摘される一方で、経済再生を重視する中道政策を取ったスターマー政権の路線を継承する方針を示している。
国防政策ではロシアの脅威をにらんだ軍事力の強化を進め、ロシアに侵略されたウクライナへの支援を継続させる考えだ。
15日の英紙フィナンシャル・タイムズ(電子版)によると、バーナム氏は組閣で財務相にマフムード内相を指名する見通しだと伝えた。
党内左派のミリバンド・エネルギー相が就くとの見方も強かったが、より右派的とされるマフムード氏の指名が浮上したことで、市場では安堵(あんど)が広がったという。
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