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フォーカルSLATE FIBER第2世代、プリウス専用キットで本格3ウェイを無加工実現

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Mika Nakamura
自動車 - 10 7月 2026

フランスのフォーカルは、ミドルクラススピーカー「SLATE FIBER(スレートファイバー)」第2世代を発売した。デモカーとして用意されたプリウスで、その実力を確認した。

フォーカルは超ハイエンドから手軽なトレードインまで幅広いラインアップを誇り、日本でも高音質ブランドとして高い知名度を持つ。ハイエンドモデルで培われたブランドイメージに憧れるユーザーは多い。

今回投入された第2世代は、従来の2ウェイに加え3ウェイモデルやサブウーファーを追加。中でも165mm・3ウェイセパレートキット「165 SF3」は税込9万9000円と10万円を切り、2ウェイの「165 SF」も6万500円と手ごろ。純正オーディオに不満を持つユーザーに魅力的だ。

「SLATE FIBER」の特徴は、再生カーボンと熱可塑性ポリマーを組み合わせた独自の振動板素材にある。剛性と軽さを両立し、スピード感のある高忠実再生を実現。スレートブルーと呼ばれる青みがかった天然岩石のようなテクスチャーもデザイン上の特徴だ。

ラインアップは、165mm・3ウェイセパレート「165 SF3」を筆頭に、200mm・2ウェイ「200 SF」、165mm・2ウェイ「165 SF」、165mm・2ウェイコアキシャル「C 165 SF」を用意。さらに65mmミッドレンジ「65 SF」や200mmサブウーファー「SUB 20 SF」もそろえる。

デモカーは、フォーカル プラグ&プレイ本店(千葉県木更津市)のプリウス。取り付けられたのは「165 SF3」で、ウーファーバッフルやミッドレンジブラケットなどの取付部品が付属。プラグ&プレイブランドのDSPアンプ「PLUG&PLAY640」を組み合わせた専用キットだ。

165mmウーファーはドアの純正位置へアルミダイキャスト製バッフルで装着。65mmミッドレンジはダッシュ両サイドの純正位置へ樹脂製トヨタ用ブラケットで固定。ツイーターはアングルマウントアダプターで角度調整する。

メインユニットは純正ディスプレイオーディオを使用し、配線はすべてカプラーオン。加工がほぼ不要なため、愛車に大がかりな加工をしたくないユーザーにも導入しやすい。

デッドニング処理は施さず、スピーカー付属のパッシブネットワークを用いたシンプル構成。試聴では、ダッシュ上の純正位置にインストールされた65mmミッドレンジが、強固な固定や特性設定により密度感のある中域を生み出していた。

ドアの165mmウーファーも、アルミダイキャスト製バッフルの効果で中低域の押し出し感が高い。ベースやドラムスのリズム楽器が心地よく、音楽の躍動感を伝える。純正リアスピーカーをあえて鳴らすことで包まれるような空間表現も加わる。

DSPアンプ「PLUG&PLAY640」では、タイムアラインメントやイコライザーをプリウス向けに最適化。ダッシュ上のセンターに自然な音像が現れ、純正オーディオでは味わえない上質なサウンドを再現。厚みとメリハリを重視した高音質で、フォーカルらしさと現代的なレスポンスの良さを両立している。

マニアックな加工や大がかりなシステムを使わず、無加工に近い取り付けでフォーカルサウンドを体感できる今回のプリウス。新しい「SLATE FIBER」は、ハイエンドオーディオへの入り口として、愛車の音を手軽にグレードアップしたいユーザーに魅力的なシリーズだ。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、Response.jpの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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