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Adrien RABIOT of France during the 2026 FIFA World Cup – 3rd place match between France and England at Hard Rock Stadium on July 18, 2026 in Miami Gardens, Florida. (Photo by Johnny Fidelin/Icon Sport)フランス代表MFアドリアン・ラビオが、FIFAワールドカップ2026・3位決定戦のイングランド代表戦を振り返った。試合は4-6の敗戦に終わり、フランスは4位に終わった。フランス紙『レキップ』が伝えた。
試合はフランスが3分に先制したものの、前半だけで4失点を喫し、ディディエ・デシャン監督はハーフタイムで4枚替えを敢行。後半は1点差まで詰め寄ったが、最後に突き放された。
試合後、『BeIN Sports』のインタビューに応じたラビオは、「前半の立ち上がりは、かなり恥ずかしいものだった。これまで見たことのないような行動を、一部の選手が見せたからだ」と述べ、一部選手のモチベーション不足を認めた。
ラビオは続けて、「この大会で良い結果を残すための最後の試合だっただけに、少し残念だ。スペイン戦での敗戦後には大きな失望があったが、最後までやるべきことはあったし、あのように手を抜いて済ませるわけにはいかない」と語った。
ハーフタイムのチーム内の話し合いについて、「ハーフタイムに話し合い、少しは誇りを持つべきだと互いに言い合った。その結果、後半は明らかに良くなった。というのも、前半のいくつかの振る舞いは到底許容できないものだったからだ」と振り返った。
さらにラビオは、デシャン監督への感謝を述べた。「監督の勇退を勝利で飾ってあげたかったが、それでもフランス国民全員から彼に対する評価が損なわれることはない。彼は私たちに感謝の言葉をくれたが、素晴らしい年月と、彼が築き上げた規律に対して感謝すべきなのは私たちの方だ」と語った。
ラビオは「彼はフランス代表を立て直した。1人ではなかったが、その大きな立役者だった。フランス代表の多くの選手にとってこれが最後となるが、私たちは彼を忘れないだろう」と結んだ。
この3位決定戦は1試合で10得点以上が生まれる乱打戦となり、W杯史上6試合目の記録となった。イングランドのブカヨ・サカがハットトリックを達成するなど、壮絶な試合展開が繰り広げられた。