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ベントレーは7月27日、ブランドを象徴するデザインモチーフ「ダイヤモンド」を、ブランド初のEV「トルカル」を通じて継承すると発表した。
外装では、100年にわたり受け継がれてきたクラフツマンシップを現代に取り入れた「フローティング・ダイヤモンドグリル」を採用している。
内装では、本物の素材感を追求し、英国の職人によるハンドカットクリスタルを透過する光に着想したディスプレイを用意。イングランド・湖水地方を拠点とするCumbria Crystal(カンブリア・クリスタル)と協業し、本プロジェクトのために特別設計したクリスタルを製作したという。
ダイヤモンドパターンは1920年代からベントレーを象徴する意匠として受け継がれてきた。高いラジエーターを飛び石などから守るためのワイヤーメッシュグリルから始まり、インテリアのスイッチやコントロール類へも広がった。
今後、トルカルの情報は段階的に公開され、9月23日にロンドンで世界初公開される予定だ。