t>

8日の日経平均株価は前日比1437円91銭安の6万6819円05銭と大幅に3日続落。米国市場でのハイテク株安や原油価格上昇を嫌気した売りが優勢。人工知能(AI)、半導体関連株に幅広い銘柄が売られた。
ホンダ株はこの流れを受け続落。同社の持分法適用関連会社アステモが日産自動車の子会社ジヤトコと電動パワートレインなどで協業を検討しているとの報道も、株価には反応が見られなかった。
外国為替市場で円相場は1ドル=162円台前半へ下落。自動車株は全面安となり、ホンダ以外のメーカーも軒並み下落した。
7月3日~5日には三重県の鈴鹿サーキットで「鈴鹿8耐」(2026 FIM 世界耐久選手権シリーズ第3戦)が開催され、二輪車関連の注目が集まったが、株価への直接的な影響は限定的だった。
7日の日経平均も前日比1480円73銭安の6万8256円96銭と大幅下落。ホンダは2025年12月にアステモの持分法適用関連会社化を発表しており、ジヤトコの電動パワートレイン「X-in-1」が日産の複数モデルに採用される動きが今後の業績に与える影響が注目される。