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メッシの特別スパイク、ブルーとゴールドが際立つ 市販モデルは完売、転売も横行

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Kenji Watanabe
経済 - 08 7月 2026

サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で次々と新記録を打ち立てているアルゼンチンのリオネル・メッシ選手は、その存在感を象徴するように着用するスパイクも特別仕様だ。今大会ではスポーツ用品各社の新スパイクが芝生に映えるピンクを採用して色かぶりしたこともあり、ブルーカラーにゴールドのラインをあしらったメッシ選手のスパイクは一際目立つ。さらなる記録更新と大会得点王が期待される中、市販されているこの特別モデルはすでに完売状態となっている。

メッシ選手が着用するスパイクは独アディダス製で、特定の選手の名前を冠したシグネチャーモデル「F50 Messi El Ultimo Tango(メッシ エル ウルティモ タンゴ)」だ。メッシのW杯出場20周年の節目を祝したコレクションで、2006年のW杯デビュー時に着用していたスパイクのデザインと、現代の最新テクノロジーを融合させている。

軽さに特化したスパイク「F50」シリーズをベースに、アルゼンチン代表のユニホームカラーである水色に近いブルーとホワイトのストライプをモチーフとしたデザインに仕上げた。トロフィーを象徴するゴールドカラーのディテールを施し、『メッシ選手のキャリア初期に着用して象徴となった「F50 TUNII」から着想を受け、現代的に再解釈した』(アディダスジャパン担当者)という。

また、左右のシューズにはメッシ選手の3人の子どもの名前と生年月日がプリントされ、利き足である左のかかと部分にはアルゼンチンの国旗を、右には背番号である10がそれぞれあしらわれている。

製品名に冠してある「El Ultimo Tango」は、スペイン語で「最後のダンス」という意味がある。メッシ選手にとって今大会が選手として最後のW杯になる可能性があることも含んでいる。

7月8日現在、W杯史上初となる9試合連続ゴールと通算21得点の大台に到達したメッシ選手は、今大会で8得点を挙げ、得点ランキングで単独トップに立つ。最後となる可能性が高いW杯で得点王となればさらに特別感のあるスパイクとなるだけに、『市販モデル(F50 メッシ ELITE FG、価格3万3000円)は公式オンラインストアや量販店ですでに完売となっている』(同)という。フリマサイトでは数十万円で出品されるなど、転売目的での購入も散見され、メッシ選手の活躍が続けば続くほど出品価格も断続的に吊り上がっている。

ちなみに、今回のW杯に出場している選手のシグネチャーモデルでは、メッシ選手以外にスペインのラミン・ヤマル選手やイングランドのジュード・ベリンガム選手などが特別なスパイクを着用している。ただ、メッシ選手のモデルは同系統のデザインを用いたトレーニングシューズやゴルフシューズなどの特別モデルも展開されており、その人気の高さを反映している。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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