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横浜ゴムは、2026年1月から中国で販売が始まった上海汽車集団(SAICモーター)の新型『MG7』に、新車装着用タイヤとして『ADVAN dB V552(アドバン・デシベル・ブイゴーゴーニ)』の納入を開始した。装着サイズは245/40R19 98Wである。
『ADVAN dB V552』は、グローバルフラッグシップブランド「ADVAN」シリーズに属するプレミアムコンフォートタイヤだ。高い静粛性を追求しながら、ウェットグリップ性能と低燃費性能を高い水準で両立させ、快適な乗り心地と優れた走行安定性を実現している。
新型MG7は、ターボエンジンを搭載したクーペスタイルのミッドサイズスポーツセダンである。今回のアップデートでは、3段式電動リアウィングとデュアルツインエキゾーストが全車に標準装備され、さらにスマートコックピットなどのインテリジェント機能も強化された。
横浜ゴムは、2024年度から2026年度を対象とする中期経営計画「ヨコハマ・トランスフォーメーション・ニーゼロニーロク(YX2026)」で高付加価値品比率の最大化を掲げており、その一環としてADVANおよびSUV・ピックアップトラック用タイヤブランド「ジオランダー(GEOLANDAR)」の新車装着推進を進めている。
横浜ゴムは、日本・欧州で順次発売されるマツダ ロードスター向けのタイヤ供給も計画している。また、自動車部品メーカーのイクヨは、インドネシア現地子会社「PTイ…」を通じて事業を展開している。