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米ニュースサイトのアクシオスは24日、米英両国が来週、ロンドンで高官会合を計画していると報じた。ホルムズ海峡を航行する船舶の安全確保を目的とした国際有志連合の結成の可能性について協議する見通しだ。米国とイランが攻撃の応酬を続ける中、海峡での通航再開が焦点となっている。
具体的な日程はまだ決まっていないが、米国からヘグセス国防長官と軍制服組トップのケイン統合参謀本部議長が出席する見通しだ。米英以外の西側諸国からも国防相や軍幹部らが参加する可能性があり、協議の規模が広がる兆しを見せている。
アクシオスによると、米国は海峡を巡る国際有志連合の可能性について、英国とフランスがここ数カ月間で他の国々と行った協議を土台として取り組みを進めたい考えだ。この既存の対話を基盤に、米国は同盟国との連携を強化する方針を固めている。
米国は同盟国に対し、機雷掃海艇や艦艇、無人機などを派遣するよう要請する方針だという。これらの装備は海峡の安全確保に不可欠で、有志連合の実効性を高める狙いがある。
米国とイランの緊張が続く中、ホルムズ海峡の安定は国際エネルギー市場にも直結する重要課題だ。有志連合の結成協議は、通航再開への具体的な第一歩として注目されている。