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国民民主党の玉木雄一郎代表は21日の記者会見で、自民党の小林鷹之政調会長が予定していたパプアニューギニア訪問を国会の会期延長に伴い、取りやめたことについて、「副首都法案よりも議員外交を優先して国会を閉じるべきだった」と語った。
与党は「副首都」構想関連法案を国会に提出し、延長会期内での成立を期している。小林氏は19日からパプアニューギニアやフィジーを訪問し、各国要人と会談する予定だったが、野党から異論が相次ぎ、17日の衆院議院運営委員会で渡航取りやめが決まった。
玉木氏は、小林氏が予定した渡航について「議員立法を提出している与党側の責任者だ。そこはどうなのか」と批判し、「重要な外交日程が飛んでしまうような無理な国会延長をしたことが問題だ」と、与党主導の会期延長を問題視した。
議運で渡航取りやめが決まった経緯については、「議運全体で判断した。議運は与党が多数を占めている。最終的に与党もこれで良しとした」とも語った。
パプアニューギニアは南西太平洋の要衝で、中国の軍事戦略上の海上交通路に位置する。今月16日に、パプア政府は現地の台湾代表処(代表部)の閉鎖も発表している。
こうした情勢を踏まえた渡航の見送りの是非について、玉木氏は「それはご本人に聞いてほしい。われわれは行くべきだと思うし、そのために国会は閉じるべきだった。なぜ副首都を優先して、大事な議員外交を脇に置いたのか。与党に聞いてほしい」と述べ、与党側の非を重ねて訴えた。
この問題を巡って、国民民主の向山好一衆院議員がX(旧ツイッター)で、小林氏について「行き先はパプアニューギニア。まさかバカンス?」と投稿(その後削除)したことについて、玉木氏は「極めて不適切だ」と述べた。
小林氏は19日からパプアニューギニアの訪問を予定していたが、野党から異論が相次ぎ、17日の衆院議院運営委員会で渡航は取りやめる結果となった。
玉木氏は延長した会期中に、小林氏がパプアニューギニアを訪れることについて、「議員立法を提出している与党側の責任者だ」と問題視し、「重要な外交日程が飛んでしまうような無理な国会延長したことが問題だ」と与党が主導した国会会期延長を非難した。最終的に議運で渡航取りやめが決まったことについては「議運全体として判断した。議運は与党が多数を占めている。最終的に与党もこれで良しとした」と語った。
パプアニューギニアを巡っては、南西太平洋の要衝で、中国の軍事戦略上の海上ラインに位置する。おりしも16日に同国は現地の台湾の代表処(代表部)の閉鎖を発表した。
このタイミングでの小林氏の訪問の取りやめの是非については、玉木氏は「それはご本人に聞いてほしい。われわれは行くべきだと思うし、そのためには国会を閉じるべきだった。なぜ副首都を優先して大事な議員外交を脇に置いたのか。与党に聞いてほしい」と与党側の非を訴えた。
この問題を巡って、国民民主の向山好一衆院議院が小林氏らの海外渡航について、X(旧ツイッター)で「行き先はパプアニューギニア。まさかバカンス?」と書き込んだこと(その後削除)については、玉木氏は「きわめて不適切だ」と述べた。