
元AKB48メンバーでタレントの高橋みなみ(35)が、28日放送の日本テレビ系バラエティー『上田と女がDEEPに吠える夜』に出演し、AKB48卒業後に襲われた“燃え尽き症候群”の症状について語った。この日番組では「燃え尽き症候群を語る夜」と題してトークが展開された。
高橋は約11年にわたり在籍したグループを卒業した当時を振り返り、「達成感だったり、開放感みたいなものはあったんですけど、同時に空っぽに。自分のHPがゼロになる感覚」に陥ったと明かした。長期間にわたるアイドル活動の終了後、強い虚無感を経験したという。
さらに、日常生活にも影響が出ていたことを告白。「しばらくは朝も起きられず『ここからまだ生きていくの?』と思った」と当時の心情を吐露した。卒業の達成感と引き換えに、燃え尽き症候群に長期間苦しんだことがうかがえる。
高橋はAKB48のメンバーとして絶大な人気を誇り、2016年にグループを卒業した。現在はタレントとして活動しているが、当時の体験は今でも彼女の心に深く刻まれているようだ。
番組では他にも、燃え尽き症候群を経験したゲストたちがそれぞれの体験談を披露。視聴者からは共感の声が多数寄せられた。