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「値上げしすぎて1人6000円」「外国人向け?」…ロイホ運営シズラー、久々に訪れて見た実態

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Mika Nakamura
経済 - 15 7月 2026

サラダバーとグリル料理で知られる「シズラー」が、SNS上で再び注目を集めている。「値上げしすぎて1人6000円かかる」「外国人向けの店?」といった声が相次ぎ、久々に訪れた筆者がその変化を確かめた。運営するのはロイヤルホストの会社・ロイヤルホールディングス。かつて全国に展開したが今は数店舗のみとなり、物価高と円安の影響で価格改定が続いている。

実際に都内のシズラーを訪れると、入口のメニューボードにはランチタイムの「シズラーフェア」が税込3,480円と表示されていた。比較的リーズナブルな時間帯でもこの価格帯であり、ディナーや週末はさらに高くなる。筆者が以前訪れた約10年前の記憶では2,000円台前半だったため、値上がり幅は大きい。店内は清潔で落ち着いた雰囲気だが、客層は中高年や家族連れが中心で、若い世代の姿はまばらだった。

SNSでは「1人6000円もするならステーキハウスに行ける」「外国人観光客でにぎわっていると聞いたが、本当に日本人向けなのか」といった批判的な投稿が目立つ。実際に店員に聞くと「最近はインバウンド需要で海外からのお客様が増えている」とのこと。店内を見渡すと確かに英語や中国語を話すグループが数組おり、以前とは異なる国際的な雰囲気が漂っていた。

筆者もサラダバーとグリル料理を注文。サラダバーは相変わらず豊富な種類で、フレッシュな野菜やドレッシングが並ぶ。グリル料理はステーキ、チキン、サーモンなどから選べ、焼き加減も丁寧。味そのものは安定しており、コストパフォーマンスを考慮しなければ満足度は高い。しかし、以前の「お得感」は薄れ、一品一品が「高級化」している印象を受けた。

シズラーはロイヤルホールディングスが国内でわずか3店舗(東京・神奈川・大阪)を運営する。値上げは原材料費や人件費の高騰に加え、円安による輸入食材の値上がりが原因だ。経営側は「品質維持にはやむを得ない」と説明するが、日本人客の離脱を懸念する声もある。今後、既存客を引き留めつつ新たな需要を開拓できるかが、このブランドの存続の鍵となりそうだ。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、東洋経済オンラインの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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