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熊本地方を襲った震度7の強震は、停電や断水、工場停止などインフラ・産業に甚大な影響をもたらしています。その被災状況を速報でお伝えします。
イオンモール熊本では2階部分が崩落し、買い物客らに負傷者が出た模様です。日本製紙八代工場では煙突が折れるなど、構造物にも深刻な被害が相次いでいます。
九州電力によると、熊本県内で約10万戸が停電。断水も発生し、復旧のめどは立っていません。交通網では九州新幹線が全線で運転を見合わせ、高速道路も複数区間が通行止めとなっています。
政府は現地対策本部を設置し、被害の全容把握と救助活動を急いでいます。熊本県内の避難所には続々と住民が避難し、安否確認が進められています。
産業面では半導体工場や自動車工場の操業停止も報告されており、経済への影響が懸念されています。今後の余震や二次災害に注意が必要です。