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アイシンは7月31日、2027年3月期第1四半期(2026年4~6月)連結決算を発表した。売上収益は前年同期比7.8%増の1兆3156億円となったいっぽう、営業利益は同23.6%減の365億円だった。
税引前利益は同16.5%減の478億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同19.4%減の318億円となった。
売上収益は、得意先の車両生産台数やパワートレインユニット販売台数の減少があったものの、円安効果などにより増収となった。
いっぽう、営業利益は企業体質改善の取り組みを前年以上に積み増したものの、パワートレインユニット販売台数の減少や中東情勢による資材価格高騰が影響し、減益となった。
アイシンは2026年8月1日から9月5日まで、デンソーの企業展示館で開かれる展示会に出展するほか、eMotion Fleetはインドネシアの大手財閥・トリプトラグループとの連携を進めるなど、今後の成長戦略を説明している。