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週明け27日のニューヨーク株式市場で、米アップルの株価が前週末比約1%上昇し、最高値を更新した。取引終了時の時価総額は約4兆9000億ドル(約800兆円)に達し、半導体大手エヌビディアを抜いて世界首位に立った。アップルが終値ベースで首位に返り咲くのは2025年4月以来、約1年3カ月ぶりとなる。米メディアが報じた。
一方、エヌビディアの株価は約5%下落した。背景には、メモリーや人工知能(AI)分野で中国との競争が一段と激化するとの警戒感がある。この懸念から半導体株全般に売りが広がっている。
アップルの時価総額が再び世界最大となった背景には、同社のサービス事業の伸びや、次期iPhoneへの期待感があるとみられる。また、堅調な業績見通しも投資家の信頼を支えている。
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