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サッカーアルゼンチン代表のベテランディフェンダー、ニコラス・オタメンディ(38)が23日、自身のインスタグラムを通じて代表チームからの引退を正式に発表した。
オタメンディは2010年の南アフリカ大会から2022年のカタール大会まで、ワールドカップに4大会連続で出場。特にカタール大会では守備の要として活躍し、アルゼンチンの36年ぶり3度目の優勝に貢献した。
クラブレベルではポルト(ポルトガル)、マンチェスター・シティ(イングランド)、ベンフィカ(ポルトガル)などでプレー。英プレミアリーグでも経験を積み、世界屈指のセンターバックとして知られる。
代表デビューは2009年。以降、コパ・アメリカ2021年優勝、W杯2022年優勝など数々のタイトル獲得に寄与。通算キャップ数は100を超え、チームの精神的支柱としても存在感を示した。
引退発表に際し、オタメンディは「アルゼンチン代表の一員であることは最大の誇り」とコメント。今後はクラブ活動に専念する意向で、現役続行の可能性も残している。(ロイター=共同)