t>
TORONTO, ONTARIO – JUNE 12: Cyle Larin #9 of Canada celebrates with Promise David #24 after scoring the team’s first goal during the FIFA World Cup 2026 Group B match between Canada and Bosnia and Herzegovina at Toronto Stadium on June 12, 2026 in Toronto, Ontario. (Photo by Charlotte Wilson/Getty Images)サイル・ラリンの同点ゴールで、カナダ代表はボスニア・ヘルツェゴビナ代表と1-1で引き分けた。この一戦はカナダにとってFIFAワールドカップ通算7試合目であり、初めての勝ち点獲得となった。
FIFAワールドカップ2026のグループB第1節が現地時間12日に行われ、カナダ代表はボスニア・ヘルツェゴビナ代表と対戦。試合は序盤からカナダが攻勢をかけるが、21分にボスニアがセットプレーから先制点を奪う。
カナダはその後もチャンスを作り続けるが、相手守備陣を崩せずに時間が経過。攻撃のリズムを掴みかけたところで、指揮官が途中出場のカードを切る。
78分、左サイドからカットインしたMFイスマエル・コネ(サッスオーロ)が横パスを送ると、サポートしたプラミス・デイヴィッド(ユニオン・サン・ジロワーズ)がダイレクトでフリック。このボールに反応したのは、76分からピッチに立っていたFWサイル・ラリン(サウサンプトン)。ボックス内で反転し、強烈な右足シュートを叩き込んだ。
試合はこのままタイムアップ。カナダ代表は今大会の初陣をドローで終えた。勝ち点1を手にし、W杯史上初めて勝ち点を得た記念すべき一戦となった。
共催国の一つとして期待されたカナダだが、白星発進とはならなかった。それでも、過去2大会で全敗していたチームにとって、このドローは決してネガティブな結果ではない。
カナダ代表は2大会連続3度目のW杯出場。前回カタール大会はグループステージ3戦全敗、1986年メキシコ大会も3戦全敗で終えており、今回のボスニア戦が初の勝ち点獲得となった。
なお、同試合ではキャプテンで主力のDFアルフォンソ・デイヴィス(バイエルン)がケガのため欠場。第2節は18日に行われ、カタール代表と対戦する。デイヴィスが復帰する可能性もあり、カナダは同試合でW杯初勝利を狙う。
W杯を対象としたスポーツくじ「WINNER」も注目を集めている。Jリーグだけでなく、北中米で開催されるワールドカップ全104試合が購入対象となっている。
特に1試合から購入できる『WINNER』は、全試合対象の「1試合予想くじ」や、日本代表の成績・優勝国を予想する「競技会予想くじ」も販売。インターネット決済ならキックオフ10分前まで購入可能な試合もある。
スポーツくじの収益は日本のスポーツ振興に役立てられており、サッカー選手の育成、全国各地のサッカー教室・大会の開催、グラウンド整備などに広く活用されている。くじを楽しむことが日本サッカーの未来を育てる応援にもつながっている。
W杯観戦とともにスポーツくじを楽しむことで、ファンも日本サッカー界の発展に貢献できる。ワールドカップはまさにその好機となっている。
FIFAワールドカップ2026の出場国一覧や試合日程、放送・配信情報も各メディアで公開中。日本代表を含むグループステージの見どころも紹介されている。
共催国カナダの初陣ドローは、大会の盛り上がりに一石を投じた。次戦カタール戦では、デイヴィスの復帰も含め、さらなる飛躍が期待される。
大会全体では、コラシナツの神クリアやブラジル代表ネイマールの欠場、ガーナ代表MFの入国問題など、様々なニュースが飛び交っている。W杯はまだ始まったばかりだ。