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5月13日午前4時ごろ、山梨県大月市内の国道20号で、乗用車が路外に逸脱し、ガードレールを突き破って約5メートル下の河川敷に転落する事故が発生した。運転していた45歳の男性が死亡している。
山梨県警・大月署によると、現場は大月市笹子町付近の片側1車線の急なカーブだった。乗用車は道路左側のガードレールに衝突し、これを突き破った末に路面から約5メートル下の河川敷に転落した。
クルマは中破。運転していた神奈川県川崎市内に在住する45歳の男性は近くの病院へ収容されたが、出血性ショックなどが原因で約3時間後に死亡が確認された。
車内からは遺書のような内容を記したメモが発見されている。警察では自殺を図った男性が故意に事故を起こした可能性もあるとして、慎重に捜査を進めている。
大月署は事故発生の経緯を詳しく調べるとともに、遺書メモの内容や男性の行動履歴なども分析し、自殺か事故かを見極める方針だ。