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スズキのインド四輪子会社マルチ・スズキ・インディアは、スズキとして初のフレックス燃料四輪車『ワゴンR FFV』を発表した。
この技術を搭載した四輪車の量産は、インド自動車業界でも初めての事例となる。
記念式典はデリー市内のホテルで開催され、ニティン・ガドカリ道路交通・高速道路大臣およびハルディープ・シン・プリ石油・天然ガス大臣が出席した。
フレックス燃料車は、エタノールとガソリンの混合比を問わず走行できる車両である。環境面では粒子状物質(PM)の排出を削減し、地域の大気環境改善に寄与するとされる。
スズキはハイブリッドやBEV(電気自動車)、CNG(圧縮天然ガス)/CBG(圧縮バイオガス)に加え、今回のフレックス燃料車など多様な環境技術の開発を進めており、各地域のエネルギー事情や顧客ニーズに応じた技術を提供する方針だ。