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タイガー魔法瓶は7月21日、電気ケトル「PCS-A型」の一部にふた内部の部品不良があり、止水機構が十分に機能しないことが判明したため、自主回収を発表した。転倒時に基準量以上のお湯が漏れ出すおそれがあるが、現時点で事故は報告されていない。
対応として、同社は「ふたユニット」の自主回収と交換を実施する。対象となるのは、2026年3月9日から5月21日までに製造された電気ケトル「PCS-A080」および「PCS-A100」のうち、検査済シールが貼付されていない製品である。
対象製品の確認は、本体底面に記載されたロット番号で行うことができる。ただし、ロット番号が合致しても検査済シールがある場合は交換対象外となる。
タイガーは該当する製品のユーザーに対し、専用の「電気ケトルふた交換専用フォーム」を用意し、必要情報の入力を呼びかけている。
申し込みを受け付けた後、約1週間から10日程度で交換用のふたがユーザーに届けられる予定だ。