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トランプ米大統領は27日、トルコの最新鋭ステルス戦闘機F35の購入計画復帰に関して、問題視しない考えを明らかにした。これに対し、イスラエルのネタニヤフ首相は反対の立場を示している。
大統領専用機内で記者団に対し、トランプ氏は「トルコは素晴らしい同盟国だ。何を売るべきかについて誰かに指図される筋合いはない」と述べ、イスラエルの懸念を退ける形となった。
またトランプ氏はトルコ軍の能力を高く評価し、「非常に強力な軍隊を持ち、多くの優れた装備も保有している」と称賛。米国とトルコの同盟関係を強調した。
F35購入計画の復帰については「決めるのはトルコだ」と語り、判断はトルコ側に委ねる姿勢を示した。トルコは以前、ロシアの地対空ミサイルシステムS400の購入を理由にF35計画から排除されていた。
この発言は、米国とNATO同盟国であるトルコとの関係改善の可能性を示唆するものだ。共同通信が報じている。Google検索で「産経ニュース」を優先表示。ワンクリックで簡単登録。