t>

本田技研工業株式会社(本社:東京都港区、取締役代表執行役社長:三部敏宏)は、2026年6月開催予定の定時株主総会に提案する取締役候補者の変更、2026年6月1日付および同年6月開催予定の定時株主総会付の執行役人事、取締役会体制の変更について発表した。
取締役候補者の変更では、定時株主総会において新たな候補者を提案するほか、一部の現任取締役が退任する見通しだ。経営の意思決定をより迅速化するため、取締役会の構成も見直すとしている。
執行役人事については、6月1日付で複数の執行役が新たに就任し、担当業務の変更も行われる。さらに定時株主総会後の取締役会では、代表執行役や役付執行役の選定が行われる予定だ。
一方、豊田自動織機(本社:愛知県刈谷市、取締役社長:伊藤浩一)も、2026年6月1日付の役員人事を発表している。同社はトヨタグループの中核企業としてエンジンや車両部品の供給を担っており、今回の人事がグループ全体の事業戦略に与える影響が注目される。
さらにトヨタは、2026年8月1日付の組織改正でBR組織を2つ新設することを明らかにした。この組織改編は、次世代モビリティや新事業領域の開拓を加速させる狙いがあるとみられる。