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EAST RUTHERFORD, NEW JERSEY – JULY 19: Rodri #16 of Spain controls the ball during the FIFA World Cup 2026 Final match between Spain and Argentina at New York New Jersey Stadium on July 19, 2026 in East Rutherford, New Jersey. (Photo by Maja Hitij – FIFA/FIFA via Getty Images)レアル・マドリードがマンチェスター・シティに所属するスペイン代表MFロドリの獲得に向けて動き出したようだ。29日、移籍市場に精通するイタリア人ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が伝えている。
ロマーノ氏によると、フロレンティーノ・ペレス会長の承認が得られたことを受け、レアル・マドリードはついにマンチェスター・シティとの交渉を開始したとのこと。現時点では口頭での話し合いが続いているが、獲得に向けて5000万ユーロ(約93億円)以上を投じる準備ができているという。
ロドリの現行契約は2027年6月末までで、マンチェスター・シティは数カ月前から交渉を続けているが、未だ合意には至っていない。直近では、同クラブは契約延長への自信を深めている一方で、レアル・マドリードからの獲得オファーに備えていることが報じられていた。
現在30歳のロドリはビジャレアルとアトレティコ・マドリードを経て、2019年夏にマンチェスター・シティへ完全移籍加入。ジョゼップ・グアルディオラ前監督率いるチームの“心臓”としてここまで公式戦通算298試合出場28ゴール32アシストという成績を残しており、チャンピオンズリーグ(CL)初制覇やプレミアリーグ4連覇に大きく貢献した。
FIFAワールドカップ2026ではスペイン代表の4大会ぶり2度目の優勝の原動力となり、大会MVPを受賞。スポーツ専門メディア『アスレティック』は、ロドリの獲得はジョゼ・モウリーニョ監督の当初の要望にはなかったものの、ワールドカップでの傑出したパフォーマンスや優勝チームで果たした役割などを考慮し、レアル・マドリードとして方針を変えたと報じている。
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ロドリの現行契約は来夏で満了するため、マンチェスター・シティは新契約を提示しているが、レアル・マドリードの動きに対して警戒を強めている。
パリ・サンジェルマンもロドリ獲得を調査し、マンCと接触したとの報道がある。バルセロナもデ・ヨングの負傷を受けて代理人に連絡を取ったという。
W杯MVPのロドリは背中の手術を受ける可能性が報じられ、レアルからの関心については「当たり前」とコメント。一方マンCの新指揮官は現状維持を模索している。
データ分析サイト「OPTA」はW杯のベストイレブンを選出し、ロドリを含む6チームから11名を選んだ。メッシやエンバペとともにロドリも歴史に残る個人記録を打ち立てた。