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ROTTERDAM – Ayase Ueda of Feyenoord during the Dutch Eredivisie match between Sparta Rotterdam and Feyenoord at Sparta Stadion Het Kasteel on August 9, 2026 in Rotterdam, the Netherlands. BAS CZERWINSKI / ANP (Photo by ANP via Getty Images)オランダ1部フェイエノールトを率いるジョバンニ・ファン・ブロンクホルスト監督が、開幕戦に先発出場しながらノーゴールに終わった日本代表FW上田綺世を擁護した。オランダメディア『Vi.nl』やフェイエノールト専門メディア『FR-FANS.NL』が9日に伝えている。
エールディヴィジ第1節が9日に行われ、フェイエノールトはMF三戸舜介が所属するスパルタ・ロッテルダムと対戦。35分に上田のポストプレーから最後はルチアーノ・ヴァレンテが決めたゴールが決勝点となり、1-0で白星を収めた。上田は71分までプレーした。
試合後、『ESPN』のインタビューに応じたファン・ブロンクホルスト監督は「前半を含め、多くのコーナーキックや得点機会を作り出していただけに、今日の1-0という結果は本来ならもっと多くの得点になっていてもおかしくなかったはずだ」と、白星スタートながら反省点を口にした。
上田は先制点の起点となるなど勝利に貢献した一方、決定機を決め切れない場面もあった。指揮官は「実質的にはまだプレシーズンのような段階にある。まだ出場時間が少ない選手もいて、アヤセもその一人だと思う」と、FIFAワールドカップ2026出場による合流遅れの影響を強調した。
その上で、ファン・ブロンクホルスト監督は「アヤセを含め、まだ十分なプレーができない選手もいる。作り出したチャンスは確実に決め切る必要がある。これは次の試合に向けて改善すべき点だ」と次戦への課題を明言した。