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台湾の最大野党、中国国民党の鄭麗文主席(党首)は31日、熊本地震の被災地支援のために個人として100万台湾元(約500万円)を寄付すると表明した。
鄭氏は31日、日本の対台湾窓口機関である日本台湾交流協会台北事務所を訪れ、「党を代表してお見舞いを申し上げる。今後は台湾と日本が防災・救助分野で交流と協力を強化することを願う」とあいさつした。
そのうえで、支援表明の書簡を片山和之代表に手渡した。
熊本地震をめぐっては、台湾の頼清徳総統や蕭美琴副総統、卓栄泰行政院長(首相に相当)もそれぞれ個人として20万台湾元(約100万円)の寄付を表明している。
台湾の与野党や経済界などからも寄付の表明が相次いでいる。