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台湾最大野党・鄭主席、訪米は冷遇 北京訪問と対照的 対中ナイーブ評価も

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Kenji Watanabe
国際 - 17 6月 2026

台湾最大野党、中国国民党の鄭麗文主席は17日、台北市で記者会見し、16日までの2週間余りの米国訪問について総括した。米政官界や研究者らとの交流の成果を強調したが、習近平中国共産党総書記(国家主席)と会談するなど歓待された4月の北京訪問とは対照的に、トランプ米政権要人との接触は確認されず〝冷遇〟の印象はぬぐえない。

台湾内外で鄭氏の対中傾斜に懸念が広がる中、米国とも良好な関係を築ける能力をアピールする思惑は外れたとみられる。鄭氏は1日からボストンやニューヨーク、ワシントンなどを訪問した。

記者会見では米上下両院議員の計10人と会談したことを明らかにする一方、行政部門の職員との面会については「公開しないのが慣例だ」と述べるにとどめた。鄭氏は出発前、米国務省や国防総省の職員との会談予定があるとし、前例のない大統領との面会にも意欲をみせていた。

しかし与党、民主進歩党寄りの台湾紙、自由時報は、ワシントンで予定されていた国家安全保障会議(NSC)関係者との会合が直前に取り消されたと報道。鄭氏が会った国務省職員も課室の「窓口担当者」で、2028年の総統選への出馬が有力視される国民党の盧秀燕・台中市長が3月に訪米した際の相手よりも3ランク下の職員だったと伝えた。

この結果、鄭氏の訪米は成果を十分に示せず、北京訪問との落差が際立つ形となった。同氏の対中スタンスを「ナイーブ」と評価する声も台湾内外で強まっている。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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