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小泉進次郎防衛相は18日、ホルムズ海峡への自衛隊派遣や防衛産業、認知戦対応を巡り、産経新聞のインタビューに応じた。主なやり取りは次の通り。
――米イラン双方が戦闘終結の電子署名を行った。ホルムズ海峡の航行の安全確保に向けた自衛隊派遣についてどう考えるか。「これまでも合意が近いといわれた後、状況が真逆に展開することが繰り返されてきた。前向きな動きが継続するか注視しなければいけない。自由で安全な航行の確保は日本の国益であることは間違いない。ただ、自衛隊派遣に前のめりになり、隊員の安全をおろそかにすることは絶対にない。現時点で派遣は決まっていない」
――立憲民主党の参院議員が15日の参院決算委員会で「自衛隊に行く子供は経済的に厳しい」と発言した。
――認知戦への対応については、「黙っていれば嘘も本当になる。積極的に情報発信し、ファクトで勝負する必要がある」と述べた。
小泉防衛相は、防衛産業の強化についても言及し、国内の基盤維持が重要と語った。