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市長死去に伴う茨城・下妻市長選、8月2日投開票 新人と元職が「負の遺産」を巡り論戦

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Aiko Yamamoto
政治 - 01 8月 2026

須藤豊次市長の死去に伴う茨城県下妻市長選は2日、投開票される。新人と元職の一騎打ちとなった選挙戦では、老朽化のため閉館した市民文化会館の在り方や、廃業したレジャープール施設「砂沼サンビーチ」の跡地活用策が争点に浮上。市が抱える「負の遺産」の将来像を巡って審判が下される。

立候補したのは、届け出順に新人でパン製造販売会社役員の井上誠氏(57)と、3選を目指す元職の菊池博氏(64)の無所属2人。井上氏は須藤氏の遺志を継ぐ姿勢を鮮明にし、浸透を図る。前回選で須藤氏に僅差で敗れた菊池氏は、過去2期の市政運営実績などをアピールして票の上積みを目指す。

令和2年に閉館した市民文化会館を巡っては、井上氏が改修、菊池氏は建て替えをそれぞれ主張する。菊池氏は前回選でも建て替えを掲げ、改修派の須藤氏との一騎打ちに臨んだ。

砂沼サンビーチは県開発公社が昭和54年に開業し、平成21年に市へ譲渡された。その後、老朽化に伴い多額の修繕費がかかることなどが問題になり、市が31年に閉鎖した経緯がある。

井上氏は、砂沼サンビーチ跡地を「自然を生かした交流と憩いの場」「地域の宝」に再生すると公約し、実現に向けて県との連携を図ると主張する。

菊池氏は、当時の市長として閉鎖の判断の正当性を訴えるとともに、公開の検討組織で議論を行い、市長就任から1年で跡地活用の方向性を示すとしている。

他の公約としては、井上氏が砂沼湖上花火大会の復活、菊池氏が中央工業団地の整備などをそれぞれ打ち出している。

投票は午前7時から午後6時まで30カ所で行われ、同7時15分から市役所で即日開票される。選挙人名簿登録者数は7月25日時点で3万3241人。

3月29日に投開票された前回選では須藤氏が8621票を獲得し、菊池氏に262票差で競り勝った。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、産経新聞の記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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