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17日の東京株式市場で日経平均株価(225種)は大幅に続落し、終値は前日比2694円42銭(4.03%)安の6万4141円12銭となった。下落幅は歴代5番目の大きさで、取引時間中には一時4100円を超える下げを記録し、歴代3番目の下落幅となった。前日の米国市場で半導体関連銘柄が高値警戒から売られた流れが波及し、これまで相場上昇を牽引してきた人工知能(AI)や半導体関連銘柄を中心に売り注文が膨らんだ。
前日の米国市場では主要株価指数がそろって下落。東京市場でも半導体製造装置大手の東京エレクトロンなどAI・半導体関連銘柄の下落が目立った。半導体大手キオクシアホールディングスの株価は一時、値幅制限の下限となるストップ安を付けた。
16日に半導体受託製造大手の台湾積体電路製造(TSMC)が好決算を発表したが、設備投資拡大に伴う収益性への不安から株価が大幅安となり、相場をさらに押し下げた。
キオクシアの株価は最高値から半値に下落。投資家が警戒感を強め、ストップ安に至った。
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