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農薬や化学肥料を減らし、環境にも配慮した「東京都エコ農産物」の魅力をPRする専門店「トウキョウ エコ マルシェ」が6日、港区麻布十番に開店した。オープニングイベントで小池百合子知事は「東京の農家の皆さんが思いを込めて栽培したエコ農産物を味わっていただきいたい」などと呼びかけた。
都は栽培状況を確認し、残留農薬の分析で基準を満たした野菜や果物を独自の「エコ農産物」に認定している。
この制度は、消費者に安心・安全で環境にも負担をかけない農業の普及を狙いとしている。都は昨年度も港区赤坂でマルシェを開き、エコ農産物の販売やPRを行った。
今回のマルシェは、来年3月17日まで期間限定でオープンする。
また、近隣の飲食店が連携し、エコ農産物を使ったオリジナル料理も提供。買い物客らは食を通じてエコ農産物の魅力を楽しめる。