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米ホワイトハウスは26日、南米ペルーの大統領選で当選した故アルベルト・フジモリ元大統領の長女で日系3世のケイコ・フジモリ氏の28日の就任式に、ランドー国務副長官が率いる代表団を派遣すると発表した。(共同)
代表団には国務省高官のほか、米国議会関係者も含まれる見通しだ。米政府はフジモリ新大統領との関係強化を重視しており、早期の連携構築を目指す。
ケイコ・フジモリ氏は日系3世で、父アルベルト氏が大統領在任中に汚職疑惑で辞任した経緯を持つ。ペルー初の女性大統領として、国内の分断解消が課題となる。
ペルーは南米で米国の重要な同盟国の一つ。新政権発足に伴い、米国は経済協力や麻薬対策、安全保障面での協力をさらに強化する方針だ。
ランドー副長官は就任式後、フジモリ新大統領と会談する予定。両国間の二国間関係の今後の方向性について意見交換を行う見込みだ。