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熊本県で最大震度7を観測した地震を受け、西部ガス(福岡市)は14日、熊本市南区と東区のそれぞれ一部の計約500戸について、都市ガスの供給を停止したと発表した。
ガス導管の被害が予測されるためで、同社は安全確保を最優先に判断したと説明している。停止対象は熊本市南区の一部約200戸と東区の一部約300戸の合計約500戸。
周辺地域の調査点検も順次進めており、同社は「結果によっては停止エリアが拡大する可能性もある」として、注意を呼びかけている。
西部ガスによると、ガス導管の被害は地震による地盤の液状化や地割れなどが原因とみられ、現時点で詳細な被害状況は確認中。顧客への影響を最小限に抑えるため、迅速な復旧を目指す。
同社は今後、点検作業の進捗に応じて、供給再開の見通しや追加の停止区域について随時情報を公表するとしている。利用者は西部ガスの公式サイトやコールセンターで最新情報を確認してほしいと呼びかけている。