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HOUSTON, USA – JUNE 29: Daichi Kamada (15) of Japan in action during the FIFA World Cup 2026 Round of 32 match between Brazil and Japan at Houston Stadium (NRG Stadium) on June 29, 2026 in Houston, Texas. (Photo by Hakan Akgun/Anadolu via Getty Images)FIFAワールドカップ2026決勝トーナメント1回戦(ラウンド32)で日本代表はブラジル代表に逆転負けを喫し、今大会からの敗退が決定した。
ボランチで先発出場した鎌田大地は78分までプレー。試合後、負傷交代であったことを明かし、「今日は内転筋の張りがあって、フリーキックの際に軽くいったと思う。そこからできるだけ長い時間プレーしようとは伝えてやったのですが……。今日勝っていても、多分次は難しいくらいになってしまったので。本来はもっとやりたかったのですが、なかなか難しい感じになってしまった」と語った。
鎌田は昨年9月の国際親善試合からボランチとして本格的に定着。佐野海舟とのコンビは日本代表にとって大きな武器となった。またシャドーにケガ人が続出したこともあり、グループステージ第2節のチュニジア代表戦ではシャドーでもプレーし、オランダ代表戦、チュニジア代表戦で連続得点を記録。今大会の日本代表をけん引する存在だった。
またしても決勝トーナメントで勝利することができず、鎌田は「本当に自分の実力不足を痛感しています」とコメントした。
さらに鎌田は「カタールの時よりも遥かに自信がありました。ケガ人が多かったとか言い訳はいろいろできると思いますけど、チームとしてもっと上に行けたと思います。僕だけではなく、みんなここにかけていたと思いますし、本当にもっと上に行ける、目指せると思っていた。カタールの時よりもチームとしての失望感や喪失感は大きい。本当にもっと上に行きたかった」と心境を明かした。
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鎌田大地は全4試合に先発し、W杯優勝への想いを「サッカーが国技になるくらいにならないと」と語り、「みんなでもっと先に行きたかった」と強調した。
日本は後半アディショナルタイムに被弾しブラジルに逆転負け。佐野海舟の代表初ゴールで先制したものの、W杯ラウンド32で敗退した。
佐野海舟の強烈ミドルで日本が先制。無失点で守り切り、王国ブラジル相手に1点リードで後半へ折り返した。
日本代表はスタメンにスウェーデン戦から4枚変更。伊東純也、前田大然がシャドーに起用された。
伊東純也は「またも決勝トーナメントで勝てずも成長はあった」と語り、日本代表について「自分から辞める選択肢はない」と述べた。
佐野海舟は“らしさ全開”の代表初弾を決めたものの王国撃破ならず、「攻撃も守備もできる選手に」とさらなる成長を誓った。
谷口彰悟は「理想とする前半」と振り返り、ブラジル相手に戦う姿勢に「後悔は全くない」とコメント。冨安健洋は「対等に渡り合えるレベルじゃない」と力の差を痛感し、涙ながらに「森保さんに感謝しかない」と述べた。また長友佑都は「1番強いチームだった」と後輩たちを称賛し、ベスト32での敗退に「僕は批判されるべき」と語った。