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岸田文雄首相は7日、首相官邸で千葉県富里市の五十嵐博文市長ら一行の表敬を受けた。この席で市側から同市特産のスイカが首相に贈られた。
首相はその場でカットされたスイカを試食し、「小学生のころ、最初に覚えた英単語は『ウオーターメロン』。色々なスイカを食べてきたがピカイチおいしい」と目を細めて絶賛した。
首相は幼少期、果物の中でスイカが一番の好物だったと明かし、今回の贈り物に強い喜びを示した。
同市は皇室にスイカを献上した実績があり、昨年4月にはスイカのPRを促進する「すいか条例」を施行している。地域の特産品としてのブランド化に力を入れている。
首相は「ブランド力を高めることが農家の所得向上につながる。頑張ってほしい」と激励のエールを送り、農業振興への期待を語った。