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30歳までに64カ国を訪れた筆者は、世界中を旅してきた経験から、もう二度と行く気にならない国が5つあるという。理由は様々だが、観光地化が進み本来の魅力が失われたことや、安全面での不安が主な要因だ。
最初に挙げるのはインドネシアのバリ島。確かに美しいビーチや寺院は魅力的だが、近年の過度な観光開発により、地元の文化が薄れたと感じた。交通渋滞や物価高騰も再訪をためらわせる。
次はフランスのパリ。憧れの街だが、観光客が集中し、スリや詐欺が横行する現状に失望した。美術館やカフェの雰囲気は素晴らしいが、常に警戒が必要なストレスが大きく、もう行きたいとは思わない。
3つ目はカンボジアのプノンペン。歴史的な遺産はあるが、衛生状態が悪く、空気の質も問題。トゥクトゥクの運転手からのしつこい勧誘や、安全面でのリスクが心配で、一度で十分と感じた。
最後に、イタリアのヴェネツィアとインドのデリーの2つを挙げる。ヴェネツィアは混雑と高額な料金、デリーは過度な物売りや騒音、衛生面で疲弊した。旅先の選択は個人の好みが大きく、これらはあくまで筆者の主観である。