
日本テレビ系『笑点60周年スペシャル』が5月31日に放送(後4:30)され、2024年3月末に卒業した林家木久扇(88)がサプライズ登場し、軽快なトークを披露した。
笑点メンバーたちがスタジオに入ると、客席に木久扇の姿が。木久扇は「70周年…」と早速周年を間違えつつ「とにかく60周年なんで、おめでたいから、私がいないと笑点始まらないでしょう。新メンバーの木久扇です」と茶目っ気たっぷりに呼びかけた。
その後、木久扇は歴代司会者について「気の毒ですね」とコメント。特に三波伸介や三遊亭小遊三らを引き合いに出し、長年司会を務めた功績を称えつつ、自身の卒業後も笑点が続くことへの複雑な心境を吐露した。
また、葬儀の香典について「5回も払いましたよ」と苦笑い。「1回1万円で、5回で5万円です。結構な出費ですよ」と具体的な金額を明かし、会場の笑いを誘った。
木久扇の突然の登場に、現メンバーや観客からは驚きと歓声が上がり、60周年を祝う温かな雰囲気に包まれた。番組は後半も木久扇を交えたトークで盛り上がり、笑点の長い歴史を振り返る内容となった。