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ディスカウントストア「ドン・キホーテ」を運営するパン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)は1日、商品包装を白黒に簡素化した日用品・飲食料品26品目の販売を開始した。物価高騰が家計を圧迫する中、包装コストを削減することで低価格を実現。主力商品「富士山の天然水」は500ミリリットル入りペットボトルで40円に設定した。
これらの商品はドン・キホーテに加え、グループ傘下のアピタやピアゴなどでも購入可能。大量生産によりコストをさらに低減させており、スパゲティ1000グラムは214円、ボックスティッシュ5パックは196円で販売する。納豆、豆腐、食パンなども対象品目に含まれている。
PPIHのプライベートブランド(PB)は従来、奇抜なパッケージデザインが特徴だった。しかし、長期化する物価上昇に対応するため、消費者の購入頻度が高い商品については、中東情勢が悪化する前から包装の簡素化を検討してきたという。
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