
3日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は6営業日ぶりに反落し、前日比620ドル72セント安の5万0687ドル07セントで取引を終えた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は239・92ポイント安の2万6853・98と、10営業日ぶりに反落した。
米国とイランの戦闘終結に向けた協議の行方が見通せない中、中東情勢悪化に伴う原油価格の上昇でインフレ懸念が強まり、売り注文が膨らんだ。
前日まで連日で最高値を更新していたため、利益確定売りも広がった。
ITのIBMやセールスフォースの下げが目立った。小売りのウォルマートは買われた。(共同)