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消防車メーカーのモリタは、PFASフリーの合成界面活性剤泡消火薬剤「PureVeil(ピュアヴェール)」を開発し、販売を開始すると発表した。
同社によると、ガソリンやオイルなどの可燃性液体による油火災に対応する泡消火薬剤は、従来PFASを含む製品もあったが、人体や環境への影響を理由に規制が強化されている。
国内では、PFOSやPFOA、PFHxSなどが化学物質の審査及び製造等の規制に関する法律(化審法)に基づき、製造・輸入が原則禁止で使用も制限されている。
モリタは7月10日、同社が架装したトヨタ『ダイナ』消防車にPureVeilを搭載し、実証試験を実施したことを明らかにした。
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