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Slavko VINCIC, referee during the 2026 FIFA World Cup – Final match between Spain and Argentina at MetLife Stadium on July 19, 2026 in East Rutherford, New Jersey. (Photo by Johnny Fidelin/Icon Sport)スロベニアサッカー協会は27日、スラヴコ・ヴィンチッチ氏(45)が審判員を引退することを発表した。同氏はFIFAワールドカップ2026決勝・スペイン対アルゼンチン戦で主審を務めたベテラン審判員である。
1979年11月25日生まれのヴィンチッチ氏は、2010年から国際サッカー連盟(FIFA)の国際審判員に登録。UEFAチャンピオンズリーグ(CL)やUEFAヨーロッパリーグ(EL)など数々のビッグマッチを担当してきた。
2022年にはEL決勝で主審を務め、2024年6月にはCL決勝レアル・マドリード対ドルトムントの一戦でも笛を吹いた。これらの大舞台での経験が国際的な評価を高めた。
2025年にはFIFAクラブワールドカップの試合も経験。今大会のW杯では決勝戦のほか、ブラジル対モロッコ、ヨルダン対アルジェリア、メキシコ対エクアドルの計4試合を担当していた。
長年にわたり国際舞台で活躍してきたヴィンチッチ氏の引退に、スロベニアサッカー協会は「彼の功績に敬意を表する」とコメントしている。