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宅配便の箱が爆発、銃弾10箱を発送か 東名高速で自衛隊が処理

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Mika Nakamura
自動車 - 03 8月 2026

6月30日午後、静岡県裾野市の宅配便配送センターで荷物が爆発し、作業員の男性が負傷する事故が発生した。警察は箱の中から多数の銃弾を発見し、送り主の男を火薬類取締法違反の疑いで逮捕した。さらに、同時に発送された銃弾入りの荷物を確保するため、東名高速道路を走行中の配送トラックを停止させ、パーキングエリアを閉鎖した上で自衛隊が処理に当たる異例の事態となった。

静岡県警・沼津署の調べによると、発端となる事件は6月30日午後6時5分ごろに発生した。裾野市今里にあるヤマト運輸新静岡主管支店で、20歳のアルバイト男性が荷物の仕分け作業をしていたところ、段ボール箱のひとつが突然爆発。中から飛び出した破片などで顔や足に軽傷を負った。

警察が爆発した箱を検証したところ、中には軍事用の銃弾とみられる金属物が多数詰められていた。伝票の控えから、富士市に住む32歳の男が発送したものと判明。警察はこの男を火薬類取締法違反(不法所持)の疑いで逮捕し、取り調べを行った。

男の供述から、自衛隊の東富士演習場などで拾った不発弾をインターネットオークションで販売していたことが判明。同日中に宅配便で11箱を発送し、爆発したのはそのうちの1箱であることもわかった。残りの10箱のうち8箱は支店内で発見されたが、2箱はトラックに搭載され、東名高速道路を移動していることが判明した。

警察は「爆発の危険性がある」として、東名高速道路を走行中だった配送用トラックに停止を命令。神奈川県中井町の東名高速下り線にある中井パーキングエリアを閉鎖し、一般車両を締め出した上で、静岡・神奈川の両県警と陸上自衛隊が合同でトラックの積荷を調べた。

その結果、2箱の中に40mmグレネードランチャー(榴弾砲)の銃弾などが入っていることを確認。銃弾は自衛隊が押収し、不発処理などを行うとしている。

男はいわゆるミリタリーマニアで、以前からネットオークションで不発弾の売買をしていたとみられる。自宅倉庫からは多数の銃弾が発見されており、警察では不発弾の入手経路やこれまでに販売した人物などの捜査を進め、弾丸の回収を行っていく方針だ。

編集部注:この記事はAIを使用して作成されており、Response.jpの記事を元に、内容を変更せずにリライトしたものです。
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