
BYDは、中国・深圳で開催したインテリジェンス戦略発表会において、中国初の自社開発となる4nmプロセス採用の車載スマートドライビングSoC「璇玑(センキ)A3」を発表した。同社は交通事故ゼロを目標に掲げている。
このSoCはレベル3およびレベル4の自動運転への対応を見据え、3チップ構成で2100TOPSを超える演算性能を実現するという。
さらに4nmプロセスの採用により、同クラスの製品と比較してTOPSあたりの消費電力を約20%低減しており、すでに量産段階に入っているとBYDは述べている。
関連ニュースとして、BYD Auto Japanが「BYD SEAL」の発売2周年モデルを発売したことが報じられた。
また、東レとT2は自動運転トラックを使った石油化学品の定期輸送を開始し、アリックスパートナーズは「2026年版グローバル自動車消費者意識調査」を発表した。