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LONDON, ENGLAND – FEBRUARY 21: Trevoh Chalobah of Chelsea during the Premier League match between Chelsea and Burnley at Stamford Bridge on February 21, 2026 in London, England. (Photo by Justin Setterfield/Getty Images)来季のチャンピオンズリーグ(CL)参戦を控えるセリエAのコモが、イングランド代表DFトレヴォ・チャロバーの獲得でチェルシーとクラブ間合意に達した。3日、イタリアメディア『スカイスポーツ』が報じている。
報道によると、移籍金は3000万ユーロ(約54億円)で、300万ユーロ(約5億4000万円)のボーナスが加わる見込みだ。
同選手は水曜日か木曜日にイタリア入りし、メディカルチェックを経て正式な契約書にサインすることが伝えられている。なお、イタリアメディア『カルチョメルカート』は、成績に応じた最大600万ユーロ(約10億8000万円)のボーナスに加え、将来的な売却益の一定割合をチェルシーへ支払うセルオン条項も付帯すると報じている。
今夏の移籍市場ではイタリア方面からの関心が報じられ続けたチャロバー。とりわけセスク・ファブレガス監督が率いるコモが獲得に熱心で、長期にわたって交渉が続けられてきた。ようやく移籍が現実味を帯びてきた格好だ。
現在27歳のチャロバーはチェルシーの下部組織出身。イプスウィッチ、ハダースフィールド、ロリアンへの期限付き移籍を経て、2021年夏のUEFAスーパーカップ、ビジャレアル戦でトップチームデビューを果たした。
2024-25シーズンはチェルシーで構想外となり、前半戦はクリスタル・パレスへレンタル移籍。冬の移籍市場でチェルシーに復帰した。
チェルシーでのクラブ公式戦通算151試合に出場し、8ゴール3アシストを記録している。
また、FIFAワールドカップ2026にはイングランド代表として追加招集という形で選出。本大会ではフランス代表との3位決定戦に出場した。
コモはプレミアリーグ経験豊富な守備者を迎え、新シーズンのCLに向けて最終ライン強化を図る。移籍手続きが完了すれば、ファブレガス監督の下で即戦力として期待される。