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DALLAS, TEXAS – JUNE 14: <> during the FIFA World Cup 2026 Group F match between Netherlands and Japan at Dallas Stadium on June 14, 2026 in Dallas, Texas. (Photo by Alex Pantling – FIFA/FIFA via Getty Images)シント・トロイデンは28日、日本代表DF谷口彰悟と再契約したことを正式に発表した。同クラブはベルギー1部リーグに所属し、谷口は2024年夏から加入していた。
2024年夏から同クラブに所属する谷口は、2026-27シーズンもベルギーの地でプレーすることが決定した。2025-26シーズン限りで従来の契約が満了を迎えていたが、再契約を結んだことが正式に明かされた。
現在35歳の谷口は、2014年に筑波大学から川崎フロンターレへ加入すると、J1リーグ制覇をはじめ数々のタイトル獲得に貢献。その後、カタールのアル・ラーヤンを経て、2024年夏にシント・トロイデンへの完全移籍を果たした。
同年11月にはアキレス腱断裂という大ケガに見舞われたものの、見事な復活を遂げると、2025-26シーズンは公式戦38試合に出場。クラブ創設102年目にして初となる欧州大会出場権獲得に大きく貢献した。
「今シーズンもSTVVでプレーできることを、大変嬉しく思います。STVVにとって、多くの挑戦が待ち受けるシーズンになると思いますが、その中でチームの勝利に一つでも多く貢献できるよう全力で戦います。また、個人としても新たな経験を積み、さらに成長できるよう日々努力していきます。応援よろしくお願いいたします」
クラブ関係者も谷口の残留を歓迎し、次のようにコメントした。「私たちのキャプテンがシント=トロイデンの街に帰って来ました。今シーズン、大きな舞台で戦うSTVVにとって最も大きな補強となります。ワールドカップでの活躍の後、日本で少しの休息を取り、再びこの街に戻ってきてくれました。今季のスローガンは『継続と継承』です。その目標を実現するためにも、彼の残留はチームに大きな力を与えてくれるでしょう。ファン・サポーターの皆様、そしてスポンサー企業の皆様にとって、素晴らしいニュースをお届けできたことを大変嬉しく思います」
谷口はFIFAワールドカップ2026にも日本代表として出場し、ブラジル戦では「理想とする前半」と振り返る内容で先制点に絡む活躍を見せた。その後ブラジルに逆転負けを喫したものの、その戦う姿勢に「後悔は全くない」と語っている。
なお、シント・トロイデンには谷口のほか、荒木遼太郎や石渡ネルソンら日本人選手が複数所属しており、2026-27シーズンも日本人選手の活躍が期待される。クラブは欧州大会初出場に向け、さらなる補強を進める方針だ。