
5人組ダンスボーカルグループ・M!LKが、4日に出演予定だった『JAPAN JAM 2026』が強風のため中止になったことを受け、急きょYouTubeで生配信を行った。午後1時30分ごろから配信をスタートさせると、最大同時接続数13万人、関連ワードがSNSでトレンド入りするなど大反響を呼んだ。
『JAPAN JAM 2026』は、公式SNSで同日午前7時半ごろに「強風の影響により、会場内の安全確保が困難と判断いたしました。加えて、交通機関のダイヤにも大幅な乱れが生じていることから、開催を中止とさせていただきます」と4日のイベント開催中止を発表していた。
M!LKのメンバーは中止の知らせを受けて、ファンに向けて何かできないかと協議。その結果、急きょYouTubeでの生配信を決断し、準備を整えて午後1時30分から配信を開始した。配信ではメンバーがライブさながらのパフォーマンスを披露し、視聴者との交流も図った。
配信中はチャットが絶え間なく流れ、ファンからは「救われました」「本当にありがとう」といった感謝の声が多数寄せられた。SNS上でも「M!LK」「JAPAN JAM中止」などのワードがトレンド入りし、神対応として広く称賛された。
メンバーの佐野勇斗は配信の中で「ステージで会えなくて本当に悔しいけど、画面越しでもみんなに会えて嬉しい。次は必ずライブで会いましょう」と語り、ファンを励ました。他のメンバーもそれぞれコメントを寄せ、臨機応変な対応を見せた。
今回の生配信は、イベント中止という逆境をチャンスに変えた好例として、音楽業界関係者の間でも話題を集めている。ファンからは「こういう対応ができるグループが好き」「ますます応援したくなった」と称賛の声が相次いでいる。