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インド東部ビハール州の村で、8年前にヘビにかまれて死亡したとされた少年=当時(12)=を名乗る男性が、僧侶の格好で村に現れた。インドメディアが報じた。
死亡したとされていた少年の〝遺体〟は、当時家族によってガンジス川に流されていた。そのため、村では少年はすでにこの世を去ったものとみなされていた。
男性は村の自宅を訪れ、家族の名前を次々と呼んだという。家族は驚きつつも男性を迎え入れ、男性は数時間滞在してから立ち去ったとされる。
しかし、男性はその後、家族に対して金銭を要求する電話をかけてきた。この行動に、親族の間では男性の身元に対する疑念が強まっている。
親族の一人は真偽を確かめるために「血液検査をしないと信じられない」と話した。男性が本物の少年なのか、それとも何者かによる偽装なのか、今後の調査が注目される。(共同)